井上靖、中国出征から送還までの従軍日記が見つかる!

2009年10月25日

小説家、

井上靖(1907~91)

が大阪毎日新聞(毎日新聞の前身)
に在籍中の

1937(昭和12)年から翌年にかけ、

日中戦争の体験を書いた従軍日記を、

プール学院大学長で
独文学者の

長男修一さん(68)

が遺品の中から見つけたそうです。

生前ほとんど従軍体験を語らず、
戦争を正面から取り上げた作品も残さなかったそうですが、

戦争を書く意志はあったとされるだけに貴重な資料で

小さな字でつづられた言葉は、

空腹や家族愛など正直な心情に満ちており、
頑健で無頼漢という井上の人間像の変更を迫るものだということです。


すごいですな、どう指定ごろになってそんな日記が出てきたのやら・・・・。


でもね、
従軍日記の存在は、一部の研究者らの間でささやかれいたんだって!
と言うことは、
井上は、
誰かにそれらしいことを話していたと言うことなのか?

井上死去の際に

「お棺に入れたかもしれない」

との遺族の話もあり、確認されたのは初めてだったということなんです。

井上は応召当時、
学芸部記者として活躍していて

記は社員手帳に鉛筆で横書きされていたそうです。

従軍日記と言うのは、
ないように、不備がなければなるべくは公開するなり、
それを一冊の本にしてあゆっぱんするということは不可能なのか・・・。

戦争の体験を語る人がどんどんいなくなっていく中、
こういった従軍日記は、
戦争を語り継いでいくのに、とてもよいもののような気がします。


あ、日記の全文が

月間文芸誌「新潮」

に記載されるんだって。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091025-00000002-maip-soci
Posted by sakurasaku at 23:31 │今日の気になる世の中のこと!